- 常備菜を作っておくと朝の忙しい時でも、メインとなるタンパク質の主菜を用意するとバランス良く食事を摂ることが出来ます。
- 『まごはやさしい』の食材を意識して揃えてみましょう。味噌の大豆、ごま、海藻のひじき、野菜は人参や玉ねぎ、ネギ、切り干し大根、魚はちりめん、きのこは干し椎茸と、えのき氷、芋類は馬鈴薯使用

前の晩干し椎茸を水につける。ひじき、人参、干し椎茸油揚げ、いんげんを油で炒めみりんと醤油、椎椎茸の戻し汁で味付け。カルシウム、ビタミンD、食物繊維も豊富

ちりめんに熱湯をかけてザルでこす。フライパンにちりめん、みりん、醤油、ゴマを入れて煮詰める。カルシウムやゴマの油は血液サラサラ、免疫力もアップ

トマトを小さく切って油を引いたフライパンで炒め、しらだしを入れた溶き卵をトマトの上に流し焼く。自分で作るとよく食べてくれます。朝ご飯にトマトのリコピンを油と取ることで吸収率アップ。抗酸化作用も高いので老化防止

玉ねぎ、馬鈴薯、豆腐、小葱、いりこ、えのき氷を入れる
えのき氷や玉ねぎ氷等作っておくと便利

玉ねぎを切ってレンジ600W3分、ラッキョウ酢に出し昆布を切って入れ、玉ねぎ汁ごと、切り干し大根もそのまま入れる。唐辛子は好みで入れて混ぜるだけ。疲労回復にも効果あるので疲れやすい夏に食べたい食材
