スローヨガビクスBLOG

お母さんと餃子作りました

お母さんに習いながら餃子作り頑張っています。
お水つけすぎて皮がベトベト。失。敗しながら上手になっていくよ
油を引いて餃子を並べて蓋をして蒸し焼き
3歳は何でもしたがる。この時に色々やらせる。
上手に出来なくても、失敗しても怒らずほめてやる気を出さす
主菜は餃子(豚ミンチ、キャベツ、ニラ)副菜はカボチャの煮付け(味噌汁の出しを取ったいりこを入れる。いりこも柔らかいので食べます)大根サラダ(大根、人参、シーチキン、きゅうり、らんきょ)キクラゲの佃煮(キクラゲ、ゴマ、みりん醤油で味付け)小松菜と豆腐の汁。自分で作ると『僕が作ったんよ』と自慢しながらお変わりもして完食!

小さい時から食に触れながら、食への興味を持たせることは大切です。一緒に作りながら料理の作り方、料理を作る楽しさ、食の大切さ、命を頂いている事、食への感謝を教える良い機会になります。食を知ることはその子にとって一生の財産になります。失敗しても怒らず、よくできたねー助かったよ、また手伝ってね等ほめて一緒に楽しみながら作る時間を持ちましょう。会話も弾み良いコミュニケーションも取れます。

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